気ままな自由人になりたいっ書!


気ままな自由人になりたいっ書!
気ままな自由人になりたいっ書!

自由への扉はこっちこっち!

→ Amazon 【気ままな自由人になりたいっ書!】

https://www.amazon.co.jp/dp/B0CYCC6MZG

※  売り上げの一部は、自然災害被災者の方々へ寄付しています。

 kindle無料アプリ

※電子書籍はKindle端末じゃなくてもスマホでもPCでもアプリをダウンロードするだけで読めます。

かつて私は相当な貧乏暮らしをしていましたし、自由な時間などとても取れないハードな仕事をしていました。四六時中、苦悩の中にいましたので、本当にズタボロ人生でした。

しかしそんな私のズタボロ人生が一変、私の人生は好転しました。

もちろん成功へと至る過程は人それぞれですが、世の成功者のほぼすべての人に共通した芯の部分があると私は強く思います。その秘技を、惜しみなくあなたにお伝えします。


自由人とは

ここで言う自由人とは、豪遊したり、自分勝手に好き放題やったり、やりたい放題やったり、人に迷惑を掛けたり、人の気持ちを顧みないで好き勝手に生きる人のことではありません。

 

好きな時に自由にお金を使ったり、食事をしたり、旅をしたり、仕事も自由に好きな時に休んだり、好きなだけ働いたり、自分が好きな人とだけ付き合い、嫌なことはしない。愉しいことだけで一日を埋め尽くし、悩みなんて一つもない。そんな風に生きている人のことを言います。


真の自由人になるために

せっかく自由を得ても、罪悪感があっては意味がありませんし、身近な人や周りの人に嫌われてても意味がありませんし、経済力が無くても意味はありません。

 

何かに怯えていたり、いつも苦悩してても意味がありません。

 

幸せに豊かに、爽やかな気分で、堂々と生きてこそです。

 

そして、勤労、納税の義務をしっかり社会のルールに従って守りつつ、いかに自由に生きるかです。

 

社会の秩序を乱すようなこともせず、法に触れるような悪いこともせず、謙虚に慎ましく清らかに生きつつ、健康であり、豊かであり、幸せであり、満足であり、何より愛に溢れており、そして自由である。勇気も力もある。まさに理想の生き方です。

 

それは他人事でしょうか。いえ、それはあなたの特権です。あなたは自由に生きて良いんです。

 

この本では、自由に生きる術を余すことなくお伝えします。


真理はいつも、目の前にある

私と母は、かつて霊視や透視ができました。その力を私たちはお金儲けに費やし失いました。なぜ失ったのか。それは、私利私欲に費やしたからです。しかし私はその時失った力を十年後に取り戻し今に至ります。今度は世のため人のために使うと誓いました。(詳しくは霊視能力「第三の目」

 

東日本大震災では津波から奇跡的に助かり生かされました。まさに導かれたのです。(詳しくは九死一生「東日本大震災」

 

また、亡くなった父親が、私たち家族に死んでからアプローチをしてくれました。死んだ人は、死んだ後もちゃんと見守ってくれているのです。(詳しくは父の魂との会話時の手記

 

そうした話を踏まえ、この世は本当は不安な世界なのではなく、安心して生きていける世界なんだと。真理さえしっかりと理解し正しく生きていれば、幸せに豊かに、健康に、そして自分の成功を掴み、やり甲斐を持ち、生き甲斐を感じ、本当にやりたいことを好きなだけ愉しんで、毎日を満足して生きていけるんだと。そんな自由人になれるんだと。

 

そんなことを分かり易く丁寧に教えてくれる本です。


自由に生きよう!

これから自由に生きたいと願う人には手助けに、もうすでに自由に生きている人はこれからも自由に生きるための答え合わせに。

 

どうか日頃の日常を忘れ、愉しんで読んで下さいね!


タイトル 気ままな自由人になりたいっ書!

著者 慈恩保

発売日 2024年3月21日

ASIN:B0CYCC6MZG

 

→ Amazon 【気ままな自由人になりたいっ書!】

 ※  売り上げの一部は、自然災害被災者の方々へ寄付しています。


こちらもオススメです!

お金で苦労しない人生やってこい」、「感謝は最高!」もオススメです。

 

自由に生きるための深い真理を学びたい方に、慈恩保の遠隔ヒーリング裏メニューもオススメです。カウンセリングもやっており、どんな悩みの相談にも乗ります。今まで数千人のカウンセリングをしており、一万件以上の悩み相談の実績があります。料金もリーズナブルになってます。悩み事や迷い事がある時、人生好転したい時、さらなる幸運や豊かさを招きたい時、身近な人に相談できなかったり、信頼できる人がいない時など、どうか私を頼って下さいね。親切丁寧がモットーです。はじめての方も、お気軽にどうぞ。